・・・・・・・っということで、ラグビーW杯が終わりましたね。
ぼくなんか「にわか」中の「にわか」ですが、ナンか脱力感に見舞われています。
面白かったよなぁ~~~
純粋に面白かった。
肉体vs肉体の原始的なぶつかり合い。
流血、打撲、脳震盪、脱臼、ありとあらゆる怪我の可能性を、ギリギリまで許容するスポーツって、こんなにスリリングだったんだ。
TVでは見えないところ、レフェリーが見えないところでは、
何でもアリな競技をスポーツと言えるだろうか?
ぼくだけじゃないだろうけど、3位決定戦でNZ の選手が倒れているウェールズの選手の頭を足で蹴ったのを目撃したはずだ。
明らかに意図的に蹴った。
蹴られた選手がレフェリーにアピールしたけれど、見ていなかったと受け入れられなかった。
何が紳士のスポーツだ。
何がNo Sideだ。
何がラグビー憲章だ。
何がOne for all だ。
これほど外ヅラは良くて、内情は汚いスポーツがあるだろうか?
欺瞞だ!
欺瞞に満ち溢れているスポーツではないか。
だが、そんな子供でも分かるインチキを、これほど堂々とやられると、正義になってしまうのである。
そうだ、これぞイギリスの真骨頂なのだ。
悪を悪びれずに堂々と行えば、悪だって正義になるのだ。
世界の各地で策略を巡らし、裏切り、騙し、紛争の種を撒き散らしながら、しかも恨まれるどころか憧れられる。
大英帝国の植民地政策の真骨頂が、このラグビーという競技に凝縮されているのである。
・・・・・・・
悔しいけど面白い。
お陰さまで、近年希な面白さだったMLBのワールドシリーズが霞んでしまった。