正直なところ、前回の15号の時は気持ちが緩んでいたでしょう?
まるでペリーのように東京湾に堂々と侵入して来たのに、皆タカをくくっていた。
台風の進路の右側の方が勢力が強いと知っていたにも関わらず、千葉県の被害に気付くのに、ものすごく時間がかかった。
ぼくなんか、過ぎ去ったあと東京の被害が少ないと思って、案外災害に強い都市ですね、なぁ~んてブログを書くところでした。
さて、今度は対策を施すのに十分過ぎるほどの時間がありました。
ブルーシートで覆われた無数の屋根の映像を目にします。
中にはシートさえかかっていない家も多数あるようです。
対策って?
どんな対策があるのでしょう?
戦前とは違い、台風の進路が何日も前から正確に予報され、突然台風に襲われることはなくなりました。
でも、対策は?
停電、断水、断ガス?に備えて買い溜めする程度しか出来ません。
また多くの家が吹き飛ばされることでしょう。
電柱がなぎ倒されることでしょう。
ブルーシートの家にどんな対策があるといえるのでしょう?
せめて命さえ守れればでいいのでしょうか?
自然に対する人間の無力を感じます。