ゴミ屋敷 | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・・っということで、実家に泊まるのも、あと2日。

母も、(ちょっと問題のある)姉も、2日後に訪れる家族の別れを理解できていません。(ーー;)

ぼくは一人で、母が老人ホームに入るための生活用品のリストに従って黙々と揃えています。

早いもので、実家に泊まるのも、9月30日以来10日間経ちました。

実は、このマンションが建った40年以上前に、ぼくはしばらくここで家族と暮らしていました。

そのとき使っていたぼくの部屋は、物置と化して、足の踏み場もないほどでした。

実家に来てからの毎日は、片付けの日々。

ガラクタだらけ。

来る日も来る日も、ガラクタを45リットルのゴミ袋に詰めて、せっせとゴミ置き場と部屋を往復することに費やされてきました。

2日前に漸く、かつて自分の部屋だったところに布団を敷くスペースが出来ました。

それまではリビングに寝ていました。

40年ぶりに、かっての自分の部屋に寝っ転がり、天井を眺めました。

・・・・・・・・・

それにしてもこのガラクタだらけの家は、何と表現すればいいのだろう?

そう、ゴミ屋敷。

いったいここの住人は、捨てることを知っていたのだろうか?

5年前までは、父も住んでいた。

潔癖性気味の父が、こんな家によく我慢して住んでいたものだ。

最初は不思議だったけれど、漸く気付いた。

そうだ、父親も同罪なのだ。

だって、父のガラクタも、母のガラクタに負けないくらい多いのだ。

昭和初期に生まれた世代は、捨てることを知らないのだ。