ラグビーに偶然はない。 | so what(だから何なんだ)

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そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・・っということで、ラグビーの五郎丸選手がTVの解説で、ことある毎に言う言葉「ラグビーに奇跡(偶然)はない」について。

これはどういう意味でしょう?

前回取り上げた「One for All, All for One」で書いたように、ラグビーは選手一人一人の貢献でトライは成り立っています。

要するにそれぞれのプレーはパス(キックパスも)で繋がっています。

サッカーだって同じじゃないかと思うでしょ?

しかし、サッカーはたまたまそこにボールが飛んで来ることって頻繁にありますよね。

誰かさんが得意とした、「ごっつぁんゴール」なんか偶然の極みですよね。

ラグビーにはそんな偶然は絶対にないとは言えませんが、ラグビーの基本はパスで繋ぐことであって、そこには誰にパスしようとする明確な「意図」があります。

相手構わずに適当にパスを放り投げることは、断じてないはずです。

ですから、パスの軌跡を遡っていけば、必ず原因が判明するはずです。

トライが成功します。

観客が皆ワァ~っと歓声を上げ、総立ちになります。

五郎丸選手は前言に続けて、「これは練習の成果」だと解説します。

要するに失敗せずにパスを繋げトライできたのは、練習のお陰だとラガーマンたちは常識として持っているのです。

ラグビーって、結構奥が深そうですね。(;^_^A