もちろん大喜利が目的です。
しかし、ナンだなぁ~~
三平はツマラないねぇ。
もう悲惨ですな。
ツマラないのは好楽一人でいいのであって、二人だと辛いなぁ。
今じゃ司会を務める昇太も最初はツマラなかった。
こん平を継いだ、たい平もツマラなかった。
そもそもこん平もツマラなかったけど、涙ぐましさがあった。
たい平の回答の面白さと量は、今じゃ円楽といい勝負になったのだから大したものである。
もちろんメンバーに溶け込むまでは、一般人が想像もつかないほどの努力があったのだろう。
三平はもう3年以上が経った。
なのに、この浮いた感じはいっこうに消えようとしない。
消えるどころか、ますます際立ってきている感さえある。
司会者も、他のメンバーも、気を使ったり、わざと貶したりして盛り上げようとしているのが分かる。
ときどき良い回答をするのだが、事前に考えてきたような匂いがする。
これはイケナイ。
致命的だ。
流れによる即興性が求められるのだが、三平は途端に黙ってしまう。
オヤジのほうのサンペイも上手くなかった。
上手くなかったけど、持って生まれた、人から愛されるものを持っていた。
いまの三平はバカじゃないと思う。
今の大喜利メンバーに、どんなキャラクターが求められているのか。
先輩たちが辿った葛藤、血が滲むような努力を彼はしているのだろうか?
これは自分で掴み取るしかない。
芸とは真に厳しい世界でありますな。