やっと来た。
来たと思ったら、もう7月は残っていなかった。
今日の午後7時にはもう暗くなっていた。
そりゃそうだ。
今年の夏至は6月22日だった。
どんどん日が短くなって、暑い夏が来たと思ったら、もう夏は終わりなのだ。
今年の立秋は8月8日だ。
毎度のことだ。
日本の夏は、梅雨が開けたと思ったらもう夏の終盤なのだ。
別に珍しいことはない。
ぼくなんか、66回も繰り返してきたのである。
日本ほど四季がはっきりしている国は希だ。
12ヶ月を4で割れば、3ヶ月だ。
暑いといわれる夏も3ヶ月しかない。
冬だって同じだ。
たった3ヶ月だ。
あっという間だ。
だから、ストーブと扇風機が同居している。
毎度のことなのに、初めてみたいなことを言っている。