・・・・・・・っということで、産業革命というと18~19世紀にイギリスで起きた蒸気機関を代表とする工業化、都市化が先ず思い浮かびますね。
第二次は第一次世界大戦までを指すそうですが、鉄を主体にした重工業化や電力の大量消費、内燃機関の発達が代表的です。
第三次は現在も続いていて、アナログからデジタルの時代となり、コンピュータやインターネットが代表的です。
そして今、第四次産業革命が始まったと言われています。
これからは、ロボットやAI(人口頭脳)の時代になるのだそうです。
ぼくは、人類は、人口増加と共に食料問題が歴史を動かしたと書いてきました。
人間が生存するためには何が必要でしょう?
そう、「衣食住」です。
これさえ確保できれば、人間生きていけるのです。
昔は、このために人間は自ら生産活動をしなければなりませんでした。
着るものを織って縫い合わせ、食料を確保するために狩猟や畑を耕し、木を伐って加工し家を建てたのです。
ところが、貨幣というものを発明し、自分の労働を貨幣に変えたり、貨幣によって他人の労働力を買うようになったのです。
少なくとも、自分の労働、それが肉体的であれ知的であれ、を提供して「生産活動」をしていたのです。
ところが、この第四次産業革命は人間の生産活動に換わるものとして登場しつつあるのです。
肉体労働も知的労働も、人間よりずっと速く、正確に、疲れることなく遂行できるのです。(文句も言わずに(^^ゞ)
いままで人間がやって来たものを代行する範囲が、どんどん広がっていくのです。
これまでの産業革命も人間の労働を奪って(?)きましたが、新たな産業が生まれることによって、人間の生産活動は必要とされてきました。
ところが、今回は正真正銘の人間不用革命になりそうなのです。
ありゃぁ~~~~
これは困ったぞ。
ホントーに困ったぞとなるのです。
驚くなかれ、多くの人々はそれに気付いていないのです。
どうなっちゃうの人類?
・・・つづく。