人類の拡散(3) | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・・っということで、世界に人類が拡散していったのは、どうしてだろう?という話をしています。

食料確保のためだというのが定説ですが、ぼくは、人口が増えたからだと考えます。

では、何で人間は増え続けた(ている)のでしょう?・・・というところで前回は終わりました。

その答えは、ずばり、人間はセックスが好きだからでしょう。(;^_^A

人間には繁殖期(発情期)が無い、珍しい動物です。

年がら年中、セックスのことばかりを考えていますし、繁殖目的でないセックスをします。

こんな動物他にいます?(一部、コミュニケーションでセックスしたりする動物がいるそうです。発情期のないのはネズミとウサギらしいですが。)

動物学的には、女性が発情期を隠してしまったからだそうです。


何でセックスが好きなのか。

快楽の度合いが、他の動物に比べ段違いに強いそうです。(どうして分かる?)

人間とは厄介なもので、快楽の中には「精神的な快楽」が大きく作用しているからでしょう。


どんな説明を加えようとも、セックスは繁殖のための行為です。

では、人間がセックスいつでもOKなのは、そうでなければ子孫が絶えてしまうからでしょう。

人間は個体としては弱い生物です。

しかも、一度に産む数が概ね1人です。

人間の頭は大きいので、産道を通りにくい。

ですから、未熟児状態で生まれる。

一人前に育つまで時間と手間がかかる。

そんな弱い人類が生存していくためには、いつでもセックスOKでなければ子孫を残せない。

逆に、自然環境に左右されないから、季節に関係なく生まれてもよいのは強みですね。

・・・・・・・

農耕牧畜をしだした人類は、必然的に移動する必要がなくなった。

それでも、気候変動や、自然災害で食料の安定供給は難しかった。

しかし、品種改良や治水によって次第に食料の確保は安定してきた。

更に時代は進み、医学の発達で死ぬ人間が減ってきた。

機械の導入によって、大規模で効率的な農業が可能になった。

それによってますます人口は増えていった。

では、食料が沢山生産できるに従って人口が増えていったのか?

人口が増えていったから沢山生産しなきゃならなくなったのか?

ぼくの理屈では、後者ですね。

・・・何故?

それは、相変わらず人間はセックスが好きだからです。


・・・つづく。