・・・・・・・っということで、世界に人類が拡散していったのは、どうしてだろう?という話をしています。
食料確保のためだというのが定説ですが、ぼくは、人口が増えたからだと考えます。
では、何で人間は増え続けた(ている)のでしょう?・・・というところで前回は終わりました。
その答えは、ずばり、人間はセックスが好きだからでしょう。(;^_^A
人間には繁殖期(発情期)が無い、珍しい動物です。
年がら年中、セックスのことばかりを考えていますし、繁殖目的でないセックスをします。
こんな動物他にいます?(一部、コミュニケーションでセックスしたりする動物がいるそうです。発情期のないのはネズミとウサギらしいですが。)
動物学的には、女性が発情期を隠してしまったからだそうです。
何でセックスが好きなのか。
快楽の度合いが、他の動物に比べ段違いに強いそうです。(どうして分かる?)
人間とは厄介なもので、快楽の中には「精神的な快楽」が大きく作用しているからでしょう。
どんな説明を加えようとも、セックスは繁殖のための行為です。
では、人間がセックスいつでもOKなのは、そうでなければ子孫が絶えてしまうからでしょう。
人間は個体としては弱い生物です。
しかも、一度に産む数が概ね1人です。
人間の頭は大きいので、産道を通りにくい。
ですから、未熟児状態で生まれる。
一人前に育つまで時間と手間がかかる。
そんな弱い人類が生存していくためには、いつでもセックスOKでなければ子孫を残せない。
逆に、自然環境に左右されないから、季節に関係なく生まれてもよいのは強みですね。
・・・・・・・
農耕牧畜をしだした人類は、必然的に移動する必要がなくなった。
それでも、気候変動や、自然災害で食料の安定供給は難しかった。
しかし、品種改良や治水によって次第に食料の確保は安定してきた。
更に時代は進み、医学の発達で死ぬ人間が減ってきた。
機械の導入によって、大規模で効率的な農業が可能になった。
それによってますます人口は増えていった。
では、食料が沢山生産できるに従って人口が増えていったのか?
人口が増えていったから沢山生産しなきゃならなくなったのか?
ぼくの理屈では、後者ですね。
・・・何故?
それは、相変わらず人間はセックスが好きだからです。
・・・つづく。