ユーモアはどこへ行った | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
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そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・・っということで、某国の大使が、どこかの大統領を無能だと報告したらしい。

'inept,' 'insecure,' and 'incompetent'

適性がない、危なっかしい、無能という意味らしい。

まず、外交官の通信は漏れないという前提だからこその表現だから、それが漏れたほうが大問題。

こうなると、漏れない機密は無いことになる。

怖いね。

某国の大使は機密が漏れているか確かめるために、ワザと暴言を発したとの穿った見方もあるだろうが、どういう経緯で漏れたのでしょうね。

・・・・・・・・

大使は全く悪くない。

某国が大使を交代するつもりが無いとしたのは正しい判断でしょう。

もし、大使が「適正がある、安定しいる、有能だと」報告したとしたら、それこそその大使は無能ですよね。

それより何よりガッカリなのは、大統領の反応です。

まともに不快感を表明し、もうこの大使とは付き合わないとつぶやいたんですね。

これじゃ子供の反応ですよね。

こういう場合には、是非ユーモアで応えて欲しかった。

もし、チャーチルだったら絶対ユーモアで応えていたハズ。

そして、それは名言として歴史に残ったかもしれない。

例えば、「そんな重要機密(無能だということ)をどうやって入手したんだ?彼は有能な大使だ。」ととぼけてみるのはどうでしょう?

この大統領の周囲には、優れたスピーチライターが居ないのだろうか?

ぼくは、現代は無能でも大統領が勤まる時代だと思っています。

そのためには、取り巻きが有能であることが条件です。

ご存じの通り、この大統領は有能な人間を次々にクビにしています。

このニュースを知った人の大半が、大使の評価は正しいと知っているハズですよね?

ぼくは、海千山千のイギリス外交部が、大統領の知能指数を確かめるため、わざとリークした可能性があると、ちょっと疑っていますよ。(;^_^A