忘却の彼方にあった芸能人が、久しぶりに脚光を浴びる。
死亡記事という形で。
悪いけれど、それほど有名でもなく、ましてやビッグスターでもなかった芸能人。
みんな正直に言えよ、「忘れていた」って。
でも、現役の芸能人が「弔辞」を述べる
やたらに芝居がかっていないかい?
・・・・っと思うのは私だけだろうか?
弔辞を述べる資格のある人は、忘れずに継続的に、死ぬ間際までその人と交流のあった人じゃないのか?
それを、何でオマエがという、友人と称する芸能人が出てくる。
それも、仕方ないことなのだろう。
何たって彼らは芸能人なのだから。
本能的に、芝居をしてしまう。
芸能人の悲しい性(さが)。
死んだ後に、評価が上がる。
死んでから・・・・
それも分からない訳じゃない。
不自然に思うのは、必要以上に持ち上げること。
それなら、生前にもっと評価してやれよ。
彼の病気で苦しんでいるときに、もう少し気を使ってやれよ。
死んでから評価したって、彼には聞こえないじゃないか。
少なくとも、弔辞は彼を最後まで、継続的に支えてきた人がするべきじゃないかな。
元有名人が亡くなったあとに、しゃしゃり出てくるように見えて仕様がない。
演技がかっていればいるほど・・・・・・。