【ラブソングが出来るまで】 | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
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そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

【ラブソングが出来るまで】
Music and Lyrics
2007年
アメリカ映画

典型的なラブコメディー映画。
ヒュー・グラントという役者はあまり好みではないが、ラブ・アクチュアリーを観てからちょっと様子見という感じに変わった。
今年47歳か。
この手の映画しか出ていないようだ。
インテリだが、軽いっといったキャラか。
もうこのイメージから抜け出せないと、自分でも割り切っているようだ。
才能はありそうなのに、もったいない気がする。

まあ今回は、その限られたイメージのなかでも頑張って幅を作ろうとしている。
元ポップ歌手。
まじめな風貌なのに、腰を振って踊ったり、歌ったり。
大変な努力だったろうが、かえって痛ましくも感じる。

知人のカナダ人に彼の大ファンがいて、自分の息子にもヒューという名前をつけている。
彼によると、とんでもなく知的で、人間的にすばらしい役者だそうだ。

フーンそんなに良い人物なのだろうかというのが正直なところだ。
本当の人間性は、もうちょっとワルのような気がする。

ジュード・ロウと路線がカブるところが多いと思う。
だが、役者としての幅はジュード・ロウの方がずっと広いことは確かだ。
私生活面のワルを出した役にも是非挑戦して欲しい。
(ワルと決め付けてしまっているが。)

映画としては良く出来ている。
脇役の演技も達者だ。
メインの音楽はちょっとタルいが、まあ全体的にセンスが良い。
とにかく女性向の映画として推薦できる。