ガンバレ仏教(3) | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・・っということで、明治以前までお寺は様々な役割を果たしていて、地域社会(コミュニティー)の中心であったのです。

檀家制度ってありますよね。

いまでは、お寺に付け届けをするためのものに成り下がっていますが、かつては全員が必ず檀家に登録しなければならなかったのです。

そう、お寺は役所の機能を持っていたのです。

政府は、檀家で地域に住む住人たちの戸籍を管理出来たのです。

さらに、関所の通行証明もお寺が裏書きをしていたのです。

ご存じの通り、寺子屋の多くがお寺に開設され、大事な教育を担っていました。

集会場(公民館/避難所)でもあったでしょう。

旅人に対して宿舎のサービスも提供していました。

医療の知識を身に付けた僧侶も多く、地域医療を支えていました。

もちろん本業の、仏の教えを聞き学ぶ場所であり、それは地域住民の心のケアに役立ったことでしょう。

どうです?

まさに、お寺がコミュニティーの中心的役割を果たしていたのです。

全国にお寺が沢山ある理由が分かりましたね。

その財産を再度見直し、有効活用すべきではないでしょうか。

今、カミさんは寺ヨガに通っています。

こういうアイデアは、どんどん実行すべきでしょう。

ご朱印巡りとか、仏像ブームは偶然ではなく、日本人が仏教に何かを求めている自然な表れだと思いますよ。

お坊さんたちは、どうすればかつてのような社会的貢献が出来るのか、真剣に考えて欲しいと切に願います。