よく言われていることですが、日本全国の「寺院」の数が75,744箇所で、コンビニの店舗数(約47,000)よりずっと多いんだそうです。
仏教の行事を調べてみると、たったの5回。
春のお彼岸3月17日~3月23日ごろ
花祭り 4月8日
お盆 8月13日~8月16日ごろ
秋のお彼岸 9月20日~26日ごろ
お正月 1月1日~7日ごろ
数が少ないし、その内3回はお墓関連で、寂しい限り。
「葬式仏教」と揶揄されても仕方ないところ。
それに比べ、キリスト教は華やかです。
12月25日 クリスマス(降誕祭)Noël
1月6日 公現祭 Épiphanie
2月2日 聖燭祭(聖母お清めの祝日、主の奉献)Chandeleur
謝肉祭(カーニバル)Carnaval
四旬節 Carême
復活祭 Pâques
3月25日 お告げの祭日(受胎告知)Annonciation
昇天祭 Ascension
聖霊降臨祭(ペンテコステ)Pentecôte
8月6日 主イエスの変容 Transfiguration
8月15日 聖母被昇天祭 Assomption de Marie
11月1日 万聖節 Toussaint
これらに加え、2月14日のヴァレンタインデー、10月31日のハロウィーンなんかもちゃっかり取り込んでいます。
お釈迦様の誕生日くらい、もっと盛大なイベントに仕立てても良いんじゃない?
明治の廃仏毀釈に遭って、相当数のお寺が破壊されたにも関わらず、現代でもコンビニ店数より多いのだから、どれ程人気があったのか推して知るべし。
かつての人気の面影は今いずこ。
ぼくは言いたい、仏教は企業努力が足りないと。
坊主はもっと頑張らなくちゃならん。
・・・つづく。