米中貿易戦争 | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
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そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・・っということで、トランプは期待通り暴れてくれていますネ。^m^

 

この貿易戦争で、米国は中国に圧勝との観測が大半を占めているようですね。

 

ぼくは、経済学のド素人ですから良く分かりませんが、ホントーかなぁ?と疑問です。

 

アメリカ圧勝の理由は、中国からアメリカへの輸出額は巨額で、アメリカからの輸入額の約4倍に達するからというもの。

 

輸入関税を25%に上げたら、中国の製品はその分だけ高くなって、アメリカじゃ売れなくなるというものでしょう?

 

でもサ、中国がアメリカから輸入しているものは原材料が中心で、アメリカが中国から輸入しているのは完成品が中心ですよね。

 

中国は報復関税を同じ25%にしたら、その分だけ製品の価格が上がるだろう・・・ですか?

 

かつてと比べて中国の労働費も上がったとはいえ、まだまだ安いですよね。

 

お互いが同じ25%の関税をかけ合っても、同じだけ影響があるとは思えない。

 

だって、中国製品は元々安価で、25%の値上げでもアメリカ製品に比べたら、まだまだ安いという現象が起きるはず。

 

あと、アメリカにとって最大の脅威なのが、「不買運動」を中国が発動したら、中国市場でアメリカ製品が全く売れなくなるということが起きる可能性が高い。

 

なんたって、相手は共産国ですから不買運動なんて、お手のもの。

 

さらに、アメリカは中国で自社製品を製造して世界に販売している。

 

原材料が高くなるのだから、自国ブランドの製品も値上げせざるを得ない。

 

すると、アメリカ製品が世界で売れなくなる。

 

自分で自分の首を絞める結果となる。

 

不買運動とダブルパンチになるでしょう。

 

・・・・・・・・

 

ド素人のぼくが考えても、そんなに単純な話じゃない。

 

トランプさん、脅せば相手が引っ込むという常套手段は使えないんじゃないの?

 

TV番組じゃないんだから、外交で「You are fired!」と叫べば相手が恐れ入ると思ったら大間違いですよ。

 

交渉上手を自認するトランプさんは、相手の譲歩を織り込み済みなのでしょうが、中国が本気で突っ張ったらとんでもないことになりますよ。

 

外交ド素人のオッサン、危なっかしくて、見ちゃいられない。