寺子屋 | so what(だから何なんだ)

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そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・・っということで、国立歴史民俗博物館の展示の中で、寺子屋がありました。

江戸時代の識字率は相当高かったことはよく知られていますが、それを支えたのが寺子屋だったことは間違いないでしょう。

ぼくが小学生の時、一時期塾に通ったことがありますが、寺子屋のイメージとものすごく似ていました。

一般の自宅に、さまざまな学年の子供たちが集まってきて、物知りのおじさんが、学科を問わず何でも教えていました。

寺子屋と聞くと、つい当時の塾を連想してしまいますが、大きく外れてはいないでしょう。

江戸時代には都市部に限らず、全国に広く存在していたそうです。

ヨーロッパでは、家庭内での個人教育が主だったのに比べると、日本はずいぶん身分平等で機会均等な社会だったんですね。

何を教えていたかというと、読み書き算盤。

シンプルですが、奥行きは深い。

教師の自由裁量が大きく、子供の能力に合った教育ができます。

今のがんじがらめの教育と比べると、単純ですが本物の教育の原点だったように思えます。

動物だって子供を教育します。

科目は「一人で生きるためのスキル」です。

人間も全く同じですが、生きていく環境が全く違います。

動物は「自然の中で」なのに、人間は「人間社会の中で」です。

人間の社会の中で生きるためのスキル。

考えただけで気が遠くなってしまいますね。(^ω^)

しかし、寺子屋の時と本質は変わっていないのではないかなと思うんです。

一人で生きるためのスキルとは何でしょうね?