人生一度きり、生きたとしても百年、そのうち体力も気力も充実しているのはせいぜい30年(ぼくの実感)。
そんな貴重な時間を自分のため、自分の幸せのために使いたい。
そのとおりだけれど、人間というのは不思議な生き物。
他人を幸せにすると自分も幸せ(な気分)になるのだ。
他人の喜びが自分の喜び。
もっと進んで、自分が犠牲になっても、他人に尽くせばそれが本望。
そんな例で歴史は溢れている。
実にメンドクセー。
どうして自分の幸せファーストの生き方ができないのだろう。
自分ファーストで他人の犠牲が当然という生き方をした、そういう人間の例も歴史上に溢れている。
結局世界は、はお人好しが損をするように出来ているとしか思えない。
何故だろうと考える。
人間は自分を幸せにする方法を知らない人が大多数なのだ。
その代わり、他人を幸せにすることを思い付く方が得意なのだ。
そうとしか考えられないではないか。
残酷な言い方だけど、結局は安易な方向に生きようとしていると言えないだろうか。