ライフライン | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・・っということで、ぼくは電気自動車を信用しません。

充電しなきゃ走らないからです。

充電するためにはコンセントが必要です。

コンセントは電線で繋がっていて、線というものは長いが故に切断のリスクが高いんです。

イザというときは、線より点の方が強いのです。

水道より井戸、都市ガスよりプロパンガス(カセットガス)、電気自動車よりガソリン車という訳です。

「ライフライン」はそういう線で繋がったインフラストラクチャーを指し、災害時に頻出する単語ですが、和製英語に近い用語です。

英語にもある単語ですが命綱を意味し、まさしく綱です。

日本のライフラインの意味には、(essential) utilitiesと言うそうです。

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東日本大震災が起きた8年前のことを書こうとすると、さまざまなことが思い浮かび、頭の整理ができません。

この平和な日本で、15,000人以上も亡くなったこと、大川小学校で74人もの児童が亡くなったこと、そして本来なら卒業、入学、新学期を迎えるべき子供たちだったこと・・・・・

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東京消防航空隊長が言った言葉を思い出します。

常に備えているけれど、東京直下型地震が起きたことを想像すると、ゾッとするんです。

毎日のように東京の上空を飛んでいる人ならではの実感でしょう。

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東京(江戸)で過去に起きた地震を調べてみたら、ここに書ききれない回数なので驚きました。(↓これ以外に沢山あります。)

1923年 関東地震(大正関東地震、関東大震災)
 発生:大正12年9月1日11:58頃
 規模:M7.9/最大震度6(関東南部、山梨など)
 日本災害史上最悪となる10万5385人の死者を出した
 余震多数発生
1854年 安政南海地震
 発生:嘉永7年11月5日(1854年12月24日)
 規模:M8.4
 安政東海地震の翌日(32時間後)に発生
 再び津波が押し寄せ、紀伊、土佐などで最大11mの津波被害
 死者数約3000人
 2日間で2万人の死者が出たとの説もある
1703年 元禄地震
 発生:元禄16年11月23日(1703年12月31日)
 規模:M8.1~8.2
 関東南部で津波被害
 死者6700人

発生時間や、気象状況などの条件によって死者の数は大きく変化します。

東京の直下型地震が起きた際の正確な予想は出来ませんが、数万単位になるでしょう。

あまりにも悲惨な状況になるので、誰も想像したくないというのが正直なところじゃないでしょうか。

運良く生き残ってもライフラインはズタズタ。

ぼくらに出来ることは、線に頼るのではなく、せいぜい点単位での生き残り策を強化するしかないのです。