鉄の女 | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・・っということで、ブレグジット問題で、メイ首相の態度は立派ですね。

そもそも本人は、EU離脱には反対の立場だったのです。

それを、断固離脱で行動をとっています。

彼女を支えるのはいったい何でしょう?

それは民主主義の原則を曲げてはならないという使命感でしょう。

国民投票の段階では、間違った、或いは不十分な情報で実施された。

だから、もう一度投票をやり直したらという意見が強いのです。

ぼくも、そう思います。

しかし、ここでやり直したら民主主義の大原則が崩れてしまうのです。

いくら僅差だとはいえ、多数決を尊重することで民主主義は成り立っています。

もし、前回の投票が無かったことにすれば、今後の投票の全てが有効性の基盤を失ってしまうのです。

いくら原則とはいえ、これを断固守るのは相当な信念の強さと勇気が必要です。

大袈裟に言えば、メイ首相は国民の目より歴史の目を意識しているはずです。

サッチャー元首相といい、イギリスは強い女性指導者に恵まれていますね。

(追記)
おっと、肝心なことを書くのを忘れていました。(^_^ゞ

一端離脱し、数年間たったあと、もう一度国民投票をする。

歴史はそう教えています。(-_-;)