そもそも本人は、EU離脱には反対の立場だったのです。
それを、断固離脱で行動をとっています。
彼女を支えるのはいったい何でしょう?
それは民主主義の原則を曲げてはならないという使命感でしょう。
国民投票の段階では、間違った、或いは不十分な情報で実施された。
だから、もう一度投票をやり直したらという意見が強いのです。
ぼくも、そう思います。
しかし、ここでやり直したら民主主義の大原則が崩れてしまうのです。
いくら僅差だとはいえ、多数決を尊重することで民主主義は成り立っています。
もし、前回の投票が無かったことにすれば、今後の投票の全てが有効性の基盤を失ってしまうのです。
いくら原則とはいえ、これを断固守るのは相当な信念の強さと勇気が必要です。
大袈裟に言えば、メイ首相は国民の目より歴史の目を意識しているはずです。
サッチャー元首相といい、イギリスは強い女性指導者に恵まれていますね。
(追記)
おっと、肝心なことを書くのを忘れていました。(^_^ゞ
一端離脱し、数年間たったあと、もう一度国民投票をする。
歴史はそう教えています。(-_-;)