・・・・・・・っということで、山を登りながら考えた。
人間は死んだあとどうなるのだろうと。
何度かこのブログでも書いたけれど、本物の地獄はこの世にある。
地獄は死んだあと、選別されて行くような所ではない。
地獄を作るのは人間である。
決して神が創るものではない。
ならば天国もこの世にあるのではないか。
ぼくはまるで天国のような場所を何度か訪れたことがある。
大げさな話、そのままそこで死んでもいいと思えた。
天国は何も死んでから行かなくていいのだ。
人は生まれたからには必ず死ぬ。
死ぬと、人間はこの世とオサラバだ。
すると精神は肉体から離れ、天に昇っていくイメージをたいていの人は持つ。
天に昇ってお星様になる?
光に包まれて、花の咲き乱れる平和な別世界に導かれる?
生まれ故郷の宇宙の中心に戻っていく?
ぼくが思うように、地獄も天国もこの世にあるのなら、死後の世界だってこの世にあるはずだ。
天に昇るなんて、一番ありえないケースではないか。
なぜなら、人間は地球上で生まれたからだ。
地球上に生まれたからには、地球以外の場所に行くはずがないではないか。
肉体という形は灰になり、分解されて地球に戻るのと同じく、精神だって地球上に戻るのだ。
どこへも行きゃしない。
これまで地球に生まれた全生物は、全部地球にある素材で出来たのだ。
死んだら、一つ残らず地球から離れずにまた地球の素材となるのだ。
こう考えるのが自然ではないか。
・・・・山を登りながら考えた。
(このシリーズは飯盛山に登りながら本当に考えたことなんですよ。(^^ゞ)