・・・・・・・っということで、何が悲しいって、日本国中を旅行していて、過疎を見るほど悲しいことはないです。
こればかりは行ってみなければ分からない。
過疎。
なんだろねぇ~~~
かつては人々の賑わいがあったのに、寂れ果てている現実を見せつけられるんです。
バブル?
いや、バブルじゃないな。
そうじゃなくて、若者たちが故郷を捨てていったことを思うんです。
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っで、都会に出て、君たちは何を得たんですか?
自由を得たんですか?
より良い収入を得たんですか?
田舎では得られなかった何かを手に入れたんですか?
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過疎だといっても、シャッター街だといっても、そこには年老いた人々が暮らしています。
なぜだって?
そんなことに理由が必要なのでしょうか。
そんな人たちの両親はそこに暮らし、その曽祖父母もその地に暮らし、その前の代も、そしてその前の代も・・・
ずっとそこに暮らし続けてきたのです。
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そこで聞きたいのです。
あなたたちは都会に出て良かったのですか?
いまの人生は幸せなのでしょうか。
ごく一握りの、目先が利く人々が成功しているだけでしょう。
東京におけるあなたの一生は、その少数の誰かの夢の実現のために利用されているだけじゃないですか?
いまの都会の生活と、田舎で得られたはずの生活を比べ、胸を張って今が良いと断言できるのでしょうか。
知らない誰かの言葉に踊らされ、本当に大事なものは何かを見失ったんじゃないですか。