・・・・・・・っということで、年金について。
サラリーマンだったので、36年間ずっと年金を天引きされてきた。
定年後に年金がいくら貰えるかなんかなんて、一度も考えたことが無かった。
ぼくの世代のサラリーマンの殆どが、考えていなかったと思う。
なぜなら、父親が年金で悠々自適に暮らしていたからである。
ぼくは5年前倒しで、60歳から年金を受給する選択をした。
その年金の額たるや、驚くほど小額だった。
開けてビックリ玉手箱、小遣いにもなりゃしない。_ノ乙(、ン、)_
今後、カミさんと夫婦二人で暮らしていけるような額では到底ない。
本来なら、カミさんも年金が貰えるはずなのだが、彼女は自分の金は自分のもの、ぼくの金も自分のものとの思想の持ち主である。
二人の年金を合算するなんて美しい夫婦愛など、持ち合わせていないのである。
さらに困ったことに、娘二人が30を越すのに、未だ独身なのである。
結婚しなくとも自立してもらいたいのだが、彼女らの給料ではアパート代も出やしないのは分かっている。
だから、家賃、食費、光熱費タダの生活を提供し続けてやらねばならないのである。
困った。
ホントーに困った。
年金以外は収入ゼロの状態である。
じゃあ、どうしているかというと、貯金を切り崩しているのである。
おっと、年金の話をしようと思っていたのに、話題がズレてしまった。
話を年金に戻そう。
・・・つづく。