・・・・・・・っということで、ぼくらの情報はダダ漏れであります。
情報管理はもう、企業にも政府にも手に負えない状態なのです。
年金機構から情報が漏れていて驚いたなんて、もう昔の話。
情報流出がニュースにさえならない時代なのです。
WikiLeaksなんてもう古い古い。
個人の機密が守ることが生命線であるFacebookでさえ、防衛できなかったのですから。
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今現在、ぼくがどこに居て、過去一週間どういう行動をしたかが把握されてしまいます。
スマフォにGPSが付属していた時点で、この問題は警戒されるべきだったのです。
Amazonで何を買ったか、どんな映画を見たか、Yahooでどのサイトを訪れたか、amebaブログでどんなことを書いているか、それぞれの業者はデータとして蓄積
しています。
それらのデータを分析すれば、どんな趣味を持っているか、どんな話題に興味を持っているか、どんな主義主張を持っているか。
会員になるために打ち込んだ氏名、アドレス、電話番号、生年月日、性別、住所など、個人情報のほとんど全てを把握できます。
いくらパスワードを設定しても、一度ハッキングされれば元には戻りません。
紙に印刷されたデータではないので、電子データ化された途端、いくらでもコピーされ、拡散されてしまいます。
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現状認識として、自分の個人情報は守られていないとの前提に立つしかありません。
名前が知られて何が悪い、住所が知られて何が悪い・・・と開き直るしか選択肢はありません。
プライバシーは守られないと諦めるしかないのです。
絶対守らなければならないのは、預金です。
それさえ守られなくなったら、この社会は崩壊するしかないのです。
ある日、突然銀行の残高がゼロになった場合を想像してください。
銀行のアカウントがハッキングされないと、誰が言えるのでしょうか。
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怖い世の中なのです。
コレを書いていて、本当に怖いと思います。