・・・・・・・っということで、フランスは黄色いベストのデモで大騒ぎ。
カミさんと次女がフランスからこのあいだ帰ってきたばかりなので、巻き込まれずにヨカッタね~と胸をなでおろしています。
ナンか、フランスのデモも様変わりしましたね。
今回のデモは燃料税を上げることに反対するものだそうです。
ディーゼル燃料1リットルあたり0.065ユーロ(8円)、ガソリン1リットルあたり0.029ユーロ(4円)の増税 だそうです。
デモというより、暴動や略奪に発展するのはどういう訳なんでしょうね。
日本では先ずそういうことは起こらない。
せいぜい軽トラックを横倒しにするくらい。^m^
それって良いことなのでしょうか?
来年、消費税が2%上がって10%になるのに、誰も反対しない。
大人しい羊の群れのように、処分場に連れて行かれるみたい。
ぼくが学生時代(1970年前後)、デモが大ブーム。
ぼくはちょっと後の世代なので、傍観するのみだったけど。
いい悪いは別にして、あの頃の学生は元気だったなぁ~~
ぼくらの親父の世代も元気だったですよぉ~~。(安保闘争1960年)
消費税の2%upはフランスの燃料税どころのインパクトじゃない。
特にぼくらのような年金生活世代にとっては大打撃であります。
年金額は下がるばかりですからね。
民主主義は選挙によって成り立っています。
選ばれた国会議員たちに、ぼくらの意思を託すのです。
当然のことながら、議員たちの働きをチェックしなくちゃならない。
民意と反することをしたら、議員の行動を正さなきゃならない。
そういうチェック機能が果たされないと、民主主義は成り立たないのです。
正すために国民に与えられている権利の一つにデモがあります。
デモ権が行使されない国では、民主主義が正しく機能していないと自覚すべきなんです。
投票権とデモはワンセットだということを日本人は思い出さなきゃなりませんね。



