映画【ボヘミアン・ラプソディー】 | so what(だから何なんだ)

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そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・・っということで、ブログでも絶賛されていて、大ヒットというので二子玉川まで見に行きました。


最初見たとき、これがフレデイ・マーキュリー役?と信じられないほど似ていなかった。

髪が長くて、背が低く華奢な感じで、悪いけど、ドブネズミのような印象。

マッチョなイメージは後年作られたようで、若い頃の体格は貧弱だったようですね。

しかし、気になったなぁ~~あの前歯。

役者も気になるらしく、ずっと上唇で隠そうと動いていた。

フレデイーって、あんなに出っ歯(差別用語?)だったっけ?

そうだとしても、(まさしく)取って付けたようなメークで、ぼくはずっと口ばかりに注意が行ってしまいました。(-_-;)

途中から短髪に鼻髭を蓄えてから、イメージが近くなって安心したけれど。

・・・・・・・えっと、映画の内容ね。

彼のエネルギー源には劣等感への反発があったはず。

明らかな人種差別用語である「パキ(パキスタン)」と呼ばれ(正確には両親はインド系)、前歯が目立つ容姿であり、そして(異常な性癖と思われていた)同性愛趣向(ゲイ)という劣等感である。

ぼくらの世代は、彼がゲイでインド系だったということは常識だけど、知らない世代は映画を見てどう感じたのかな?

彼を知らなくても音楽は知っているはず。

音楽を聞けば、これぞクイーンであって、クイーン以外の何物でもない。

これはスゴいことである。

圧倒的な歌唱力とパフォーマンス、そして心に響く楽曲。

フレデイばかりが目立つけど、ブライアン・メイの天才的ギターテクニックもクイーンを特徴付けている。

正直なところ、フレデイの人物像を描くストーリーには感動しなかった。

ただ、Rockというものは何かを、フレデイはぼくらに教えてくれたと思う。

まさしく彼の歌声を聞いて、ぼくらの心が「揺さぶられ(Rock )」るのだ。

この映画は、映画館で観てくださいね。

なんたって、大音量で皮膚まで揺さぶられますから。(^^)/


★★★★☆