・・・・・・・っということで、ダニエル・クレイグの007とは違う一面を見たくてツタヤで借りてくる。
監督のソダーバーグは 【Sex, Lies, and Videotape (1989) 】と【Traffic (2000) 】で輝きを放ったけれど、それ以外は伸びなかった。
彼の才能は、ぼくの中では疑問符であります。
オーシャンズシリーズで道を外したかな?^m^
本作は、ダメであります。
凝りに凝ったストーリーで観客を楽しませようとする気持ちが上ずって、「ご都合主義」のストーリー展開になっている。
最後のどんでん返しを狙うのはいいけれど、ディーテイルに荒さが見えすぎる。
ネタバレになるかもしれないけれど、あの程度の手製爆弾で集金システムが機能しなくなるの??
ご都合主義の展開を笑って見過ごすには、ちょっと耐えられない。
エンターテイメントとして努力しているのは分かるけれど、ディーテイルを疎かにし過ぎでしょ。
最後の不親切な謎解きも、観客を馬鹿にしているように感じる。
監督は、引退をちらつかせているようだけど、サッサと引退すべき。
最初の二本でお役ゴメン。
★★★☆☆