滑稽なほど手が震え、皿の上の寿司をそこらじゅうバラまいた。
それでもイイ。
帰りに以前住んでいた家の近くの、母親の唯一の友人といえるツネダさんをアポなしで訪問した。
母より1歳年上の91歳であるが、かくしゃくとしている。
ぜんぜんボケていない。
毎週2回、ケアサービスを利用して運動しているし、日曜日にはバスと電車を4回乗り継いで我が家近くの教会に通っているし、新百合ヶ丘の映画館に一人で観に行っているという。
目を見れば分かる。
実に知的な目をしている。91歳なのに。
完璧にウチの母親は負けている。
我が母親といえば、10日も風呂に入っていないと言って驚かせやがる。(T_T)