映画【15時17分、パリ行き】 | so what(だから何なんだ)

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そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・・っということで、クリント・イーストウッド監督の映画である。


オイオイ88歳だぜ。

オフクロと1歳しか違わないんだぜ。

90歳近くの親を持つ全ての人に言いたい、

信じられるか?⤴

イーストウッド恐るべし。

でも、老いは隠せない。

なんや、途中のヨーロッパツアーのだらけたシーンは?

何の進展もない時間稼ぎの時間だけだろう?

3人の描きかたに差がありすぎるだろ?

柔術を生半可に使うデブ以外、人間の掘り下げがゼンゼン足りない。

こんな簡単な不自然さを指摘するスタッフはいなかったのだろうか?

相手は、巨匠イーストウッドだもんね。

巨匠には誰も文句を言えない。

・・・・・・・

この映画のキモは、実際に事件に関わった3人のアメリカ人に本人役を演じさせたこと。

驚いたことに、犯人に撃たれた被害者も本人役で演じていることだ。

要するに、この映画は事件に巻き込まれた本人たちによって演じられているのだ。

テロという極限状態を経験した本人たちに、もう一度同じトラウマを経験をしろということなんである。

ある意味、残酷な仕打ちといえるだろう。

ハッキリ言って良い着想である、映画的には・・・

それでも言いたい、クリント・イーストウッドさん、引退すべしと。

悪いことは言わないからサ。(-_-;)

★★★☆☆