朝倉氏(一乗谷)その2 | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・・っということで、ネットの調子が悪いので、写真の順番が無茶苦茶ですが、一乗谷の続きです。

何しろ暑い。

再現された武家屋敷の家並みを歩くのはとても興味深いのですが、暑くてなるべく体力を消耗したくない。

まるでゾンビのようにさ迷うことになるのです。

唯一冷房が効いている休憩室から出ようとしない男女の職員の一人です。↓

知識は乏しかったけど、誠実に質問に答えてくれましたよ。


↓谷ですから中央に川が流れています。


何故か有料地区の外にある唐門。↓


ここは五代目の朝倉義景の屋敷跡です。


とても広い敷地面積で、どれほどの豪邸が建っていたか想像するのは楽しいです。

↓中央上が唐門です。


観光客は唐門をちょっと入っただけで帰っていきますが、一段高い場所に湯殿跡庭園があります。

そこからの眺め。↓

屋敷の様子と谷の感じが分かるでしょ。

あまりの暑さのためここまで上がってくる人はいません。(;^_^A


谷ですから周囲は山に囲まれているのですが、背後の山々はかなり高く、そこを超えて攻めてこられる心配は無いでしょう。

防御は谷の前方だけ備えておけばいいでしょう。↓


あとで気付いたのですが、「一乗谷城」という城が右上の山頂に築かれていました。↑

↓屋敷の上にある湯殿跡。


その手前にある庭園です。↓



朝倉氏は元々兵庫の出身だったそうです。

応仁の乱で功績を認められ、この地を納めるようになったとか。

朝倉氏は加賀一向一揆との戦いで明け暮れました。

最後は織田信長に滅ぼされ、五代目の朝倉義景が最後でした。(1573年)

一乗谷に城を構えてから約百年という期間でした。

そういう思いを抱きながら、一乗谷を見渡すと、何となく切ない気持ちになってしまいます。

↓義景の墓。


一乗谷は良く整備され、散策するにはとてもよい所ですので、オススメです。

ただし、夏は避けてください。(^ω^)