こういう資料館の職員は暇である。
そして、地元であるが故の知識が豊富である。
ぼくのように馴れてくると、こういった職員に質問するに限る。
欲しい知識がとめどもなく溢れてくるものなんです。
でも、資料館は外れでした。
ぼくの質問に的確に答えられない。
質問とは違う知識に変換してして滔々と話してしまう。
ぼくが知りたかったのは、何でこの地が戦略的に要だったかです。
地政学的?商業的?生産物?
同じオヤジでも、懐古館のオヤジは返事が的確でした。
(懐古館とは、庄屋の家です。)
海産物を加工して京都に送っていたそうです。
滅多に訪れない客に付きっきりで説明してくれました。
謙信が月を愛でて歌を作っています。↓
・・・・つづく。



