・・・・・・・っということで、今日のお題は奥が深いですね。
パッと思い付いたのは「星の王子さま」だけど、どうせなら日本のはなしにしたいなと思うし。
あまりにも教訓めいたものでも、単に面白いだけでもダメだし。
多少は難しくなきゃとかとも思うし。
結局どんな本でも数多く読んであげることが大事だという結論です。
じゃあ、なぜ大事かというと子供のときに読んだ本は「心の原風景」になると思うからです。
いまauの広告で、浦島太郎とか、金太郎とか、桃太郎とかごちゃ混ぜになったのを放送していますが、日本人なら誰でも知っている物語のはずですよね。
ぼくらの年齢なら誰でも知っていて、あの時代背景はいわば心の原風景になっていると思うんです。
でも、今の若い世代はたぶん違う原風景を持っているはずなんです。
それはアンパンマンかもしれないし、ポケモンの世界かもしれない。
若者はあのCMの登場人物を全く違う目で見ているに違いないのです。
何を言いたいかというと、子供のときに読む本はとても影響力が強いということです。
こうなりゃ、本自体に興味を持たせるしかない。
本とゲーム機があったら子供は絶対にゲーム機を取るんです。
今の子供が置かれている環境は、本離れ活字離れして当然なのです。
このことを親はよほど真剣に考えなきゃならない。
子どもに読んであげたい本は?
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知り合いで、子供のとき寝る前に母親からトールキンの「指輪物語(load of the ring )」をずっと読み聞かせてもらったと聞いてビックリしたことがあります。
そいつはろくな人間じゃなかったけど、スゴい母親もいるものだと感心しました。
日本にもホメロスの書いた「叙事詩」のようなものがあるといいなと思います。
