・・・・・・・っということで、厳しいことを書くけれど、間違っているかも知れません。
日本大学アメリカンフットボール部の内田正人監督が、ついに記者会見して辞任の意志を伝えました。
全ての責任は自分にあり、 関西学院大学 と怪我をした選手に謝罪すると言いましました。
そう語る彼の姿を見て、旧日本軍の指揮官を連想してしまいました。
本当に彼は反省しているのだろうか?
自分は日本国のためにベストを尽くしたのだと主張している指揮官のように見えるのです。
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NHKの番組【奇跡のレッスン】に出てくる国際的に優れたコーチには共通した資質があります。
1)一目でチームの欠陥を見抜き、その対処法を知っている。
2)メンバー各自に合致する処方箋を知っていて、それを合理的に教える手法を知っている。
3)優れた心理学者である。
4)その競技について深い知識と、独自のトレーニング哲学を持っている。
5)そして、頭を使って自分で考えろと選手の自発性を促す。
どんな競技でも、金太郎飴のように同じだ。
彼らは決して「精神主義」を押し付けない。
日本人コーチは、すぐ精神論に逃げる。
旧日本軍と同じだ。
それは声を出せ、根性を見せろ、自分を追い込め、死ぬ気でやれ、
そして、行き着く先は相手を潰せ・・・だ。
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内田監督がどのような手腕を持っているか具体的には知らない。
けれど、無能な旧日本軍指揮官の匂いがぷんぷんするのはなぜだろう。
結果に責任を持つ覚悟があるのなら、もっと早く対処できたはずだ。
あの事件があったのは2週間前(6日)だったんですね。
自分は悪くない、日大の勝利のために一生懸命やったのだとうそぶいているようにしかぼくには見えないのだが・・・・。