・・・・・・・っということで、サラリーマン時代、女性の部下がいました。
前職はモデルだったこともあり、(超)美人でスタイル抜群でした。
それだけだったら仕事に何の役にも立たないのですが、頭が非常によく仕事が出来たのです。
天は気まぐれに二物どころか三物も気前良く与えることもあるのです。
彼女はスポーツマンでハンサムな男と結婚し、絵に描いたような美男美女の夫婦となりました。
結局は部そのものが解散になってしまったのですが、解散と同時にある大手商社から彼女にヘッドハンティングがかかり、今でも活躍中のはずです。
ぼくが不思議に思ったのは、彼女は絶対に子供は作らないとの条件で結婚したことです。
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世の中には、結婚したくても出来ない人、子供が欲しくても恵まれない夫婦がいますが、今回は結婚できるのにしない人と意図的に子供を作らない人たちのことを考えてみたいと思います。
まっ、結論から言えば大きなお世話なんです。^m^
要するに価値観の違いで他人がどうこう言う類の話ではありません。
ただ、ぼくは結婚して二人の子供を授かった経験から自分の価値観を書くだけです。
価値観などと偉そうなことをいえる身分ではなく、あまり考えずに結婚し、その結果子供が生まれただけの話です。
要するに(世間の大多数と同じく)流されただけなのです。(^^ゞ
選択したにせよ、流されたにせよ、ぼくはこれはこれで正解だったと思うのです。
人間は一生のあいだ様々な経験をします。
良いことも悪いことも、出来るなら経験したくなかったことも。
その沢山の経験の中で、【愛】を経験するのは人生の質を向上させ得るものだと思うのです。
【愛】には様々なものああります。
男女の愛、隣人愛、夫婦の愛、親子愛、人類愛・・・・
往々にして愛は【憎】に変身しますが、今回はそれば省きます。(^^♪
愛ほどプラス面を多く持った感情はないんじゃないでしょうか。
愛には【愛される】と【愛する】の二種類があります。
当然愛されるほうが嬉しいのですが、より価値があるのは愛するほうだと思うのです。
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なぜ子供を作るのか。
それは生物に備わった本能だから。
どんな生物だって種の保存を迷いなく実行しているじゃないかと言われれば身も蓋もありませんね。
人間だけです、子供を作るか否かを判断できると思っているのは。
最初に登場した女性だけでなく、子供を作らないと判断する人が最近多くなっています。
だから、日本の人口はどんどん減少するのです。
そりゃぁ経済的にも体力的にも大きな負担になりますよ。
日本の将来を考えれば、生まれる子供にとって決して幸せとはいえないでしょう。
血統が断絶するなんて考えは時代遅れで、与えられた自分の人生を充実させるほうにお金を使いたいと思うのは決して間違いではありません。
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しかし、自分の【子供を愛する】という経験は、自分の子供を持ってみなければ出来ません。
人生のうちでその経験が出来た(ている)ことはとてもぼくにとって貴重なものなんです。
言いたかったのはこれだけ。
もっとも、【孫を愛する】ことは経験できそうもない雰囲気ですが。(ーー;)