・・・・・・・っということで、もし、安部総理大臣が「もり・かけ」問題で辞任したとしたら、安部さん本人は相当悔しいでしょうね。
マキャヴェリはリーダー(君主)たるもの、悪事から無縁などとは考えていませんでした。
逆に必要悪があることをきちんと理解していました。
ですから、「悪事をやるときは一気に」と言ったのです。
ぼくら国民だって、クリーンだけの政治家には信頼を置かないでしょう?
どこか見えないところで、ガツンと泥水を飲むのが本物の政治家だと思っているじゃないですか。
結果として、国家が良い方向に転換できればいいのです。
しかし、今回の「もり・かけ」問題はあまりにも小さい。
悪事とさえ呼べないのじゃないですか。
総理大臣たるもの、辞めるときはせめて「ウォーターゲート事件」とか、「ロッキード事件」くらいのレベルで辞めたいじゃないですか。
野党側は、うまい具合に尻尾を掴んだとはしゃいでいますが、たかが「もり・かけ」程度で辞任に追い込んでも、国民の誰も野党を褒めない。
それほど「もり・かけ」問題はスケールが小さいのです。
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少なくともぼくは、ぜんぜん盛り上がらない。
どーせだったら、「天ぷら蕎麦」程度の問題で引き摺り下ろしてくださいよ。(ーー;)