ヘリコプターで関東を北上すると、平野が途切れて山に出会います。
そこでようやく関東平野の広さを実感するのです。
その感覚は飛んでみなきゃ分からない。(^ω^)
関越道は高崎→前橋→水上→長岡と謙信が通った路を辿ります。
尤も、国境の長いトンネルはありませんでしたが。f(^_^;
利根川の上流、山岳地帯が始まる手前に前橋があります。
その上には沼田城、名胡桃城と真田氏に関係の深い城が続きます。
もちろん関東の出入り口で、要衝だったからです。
前橋にも前橋城跡があり、謙信の時代には厩(うまや)橋城と呼ばれていました。
(ねっ、馬に関係するでしょ?)
謙信は毎年春になると国境を越えて戦をしましたが、何度かは帰国せずに越冬することもありました。
その時に使ったのが廏橋城で、云わば謙信の関東における足場の城といえるでしょう。
謙信の相手は武田信玄だけではありませんでした。
関東は北条氏と戦い、2度ほど小田原城も包囲しています。
この城も取ったり取られたり、波瀾万丈の歴史を辿りました。
今は本丸のところに巨大な群馬県庁がそびえ立っています。
立派(過ぎる)県庁。↓
県庁としては日本一の高さ。もちろん都庁のほうが高いけど。
前橋で泊まった翌日は名胡桃城を見てから、いよいよ謙信の本拠地越後に入ります。









