詩の力 | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・・っということで、【いつでも 何度でも】という歌の歌詞に惹かれました。

 

参考のために歌詞を貼り付けておきます。

 

作詞 覚和歌子 作曲 木村 弓

 

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

 

呼んでいる 胸のどこか奥で
いつも心踊る 夢を見たい

悲しみは 数えきれないけれど
その向こうできっと あなたに会える

繰り返すあやまちの そのたびひとは
ただ青い空の 青さを知る

果てしなく 道は続いて見えるけれど
この両手は 光を抱ける


さよならのときの 静かな胸
ゼロになるからだが 耳をすませる

生きている不思議 死んでいく不思議
花も風も街も みんなおなじ


呼んでいる 胸のどこか奥で
いつも何度でも 夢を描こう

悲しみの数を 言い尽くすより
同じくちびるで そっとうたおう


閉じていく思い出の そのなかにいつも
忘れたくない ささやきを聞く
こなごなに砕かれた 鏡の上にも
新しい景色が 映される


はじまりの朝 静かな窓
ゼロになるからだ 充たされてゆけ

海の彼方には もう探さない
輝くものは いつもここに
わたしのなかに 見つけられたから

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

 

特に心に響くのは赤字にしました。

 

なんという美しい言葉なんでしょう。

 

平易な表現なのに、意表を突かれてしまう。

 

言葉に対してよほど深い感性を持っているのでしょうね。

 

ぼくがこのブログで人の生死について何度も何度も書いてくどいなぁ~~と思われたでしょう?

 

この歌詞に出会って、ほぼ同じことを表現していると感じました。

 

例えば0と∞、心と体の関係、生と死の同質性、結局世界は心の中の問題なんだとか。

 

短い言葉でありながら、深くまで表現してしまう詩の力を改めて認識させられました。

 

 

 

巨匠と呼ばれるようになってから評価していない宮崎駿の作詞でなくてホッとしています。(^^ゞ