・・・・・・・っということで、怒りの感情は好ましいものじゃない。
ぼくのように、すぐカッとなるオヤジはロクな人間とはいえない。
しかし、怒りの感情を表明することが、ときには必要になることがある。
自国の島を勝手に占領されたり、領海侵犯されたり、大使館前にあからさま反日像を据え付けられたり、予告なしに頭上にミサイルを発射されたり、最終的かつ不可逆的な合意を一方的に破棄されそうになったり・・・・・・
こういうときは怒りを表明すべきである。
それも間髪を入れず。
報復せよと言っているのではない。
日本人は怒っているのだということを直ちに相手に解らせるべきだと言っているのである。
とかく日本人は忖度し過ぎる。
政治的な紛争が起きるのではないか、経済的な報復をされるのではないか、現地にいる日本人に危害が加えられるのではないか・・・・・などなど勝手に想像を膨らましてしまうのである。
ダメなことはダメであり、怒って当然のときは怒るべきである。
日本人はその辺が甘い。
だから、日本人はナメられる。
戦争に発展したらどうするって?
実際に報復することと、直ちに怒りを表明することとは別の話である。
ひょっとして、日本人は本気で怒らなくなっちゃったんじゃないだろうね。