・・・・・・・っということで、ぼくはタバコを吸わない。
絶対的な嫌煙派です。
どれくらい嫌いかというと、道を歩いていてちょっとでも臭ってきたら、息を止めて歩くルートを変えます。
歩きタバコする人は、屋外だからいいじゃないという感覚があるのでしょう。
煙の行き先など考えていない、その無神経さが嫌なのです。
食事をするスペースで、タバコを吸うなんて犯罪行為そのものです。
・・・・・っとまあ、書き始めたら血圧が上がるので止めておきます。
さて、「東京都子どもを受動喫煙から守る条例」が賛成多数で可決、成立したそうです。
オリンピックまでには、屋内全面禁止とし、罰則まで付けることを目指しているそうです。
結構結構、大いにやってくれと賛成したいところですが、・・・・ちょっと待てよという気持ちになります。
まず、子供をダシに使えば反対されないだろうというやり口が引っかかる。
オリンピックのマスコットを子供の投票で決定する・・・ってやっていますよね。
ぼくと同じように、これに引っかかる人多いと思いますよ。
なぜ引っかかるかはいちいち書きません。
次に、何でも条例(あるいは法律)で決めていいものだろうか・・・という気持ちになるんです。
世の中はアホだらけだから、法律で取り締まるっきゃない。
こう考える人たちは、古代中国に「法家」という思想があったように昔から居るものなのです。
何でもかんでも規則だらけの社会ってどうなんでしょうね?
罰則付きなんだから、取り締まる人を増やさなきゃならない。
そういう社会って、窮屈で不経済な社会なんじゃないのかな?
もっと別のやり方があるんじゃないかな?
ぼくは、タバコを吸っている人を見るとアホウに見えます。
ホントーにそう見えるんだから仕方がない。
タバコは健康に悪い、他人に迷惑がかかる、それが原因の火災で何人死んでいるのか・・・
などと言い立てるより、吸う姿は格好が悪い、阿呆に見えるという価値観?審美眼?が国民全体に浸透すれば、わざわざ法律を作る必要ないんですけどね。
タバコがヨーロッパにもたらされたのは15世紀末のコロンブスによってといわれていますが、紙巻タバコの発明によって大衆が吸い始めたのは20世紀初頭だそうです。
たかが1世紀前。
誰が考えたってですよ、草に火をつけ煙を肺に吸い込むなんて間抜けな行為じゃないですか。