・・・・・・・っということで、ドーでもいい話。
1)洗濯乾燥機
Panasonic製の乾燥機が壊れた。
またか。
殆どの家電製品をPanasonicで揃えていたのに、ヘアドライヤーが1年持たず、パソコン、カメラが次々と壊れていったのである。
メーカーに対する信頼が崩れ去ってしまった。
しかし、この乾燥機だけは擁護する余地が十分ある。
なぜなら、購入したのが2003年。
なんと、14年間も働き続けたのである。
しかも、カミさんの乾燥機の使用頻度は酷使と表現してもいいくらい。
そこで、次の製品もPanasonicから選ぶことにした。
これがいいなと選んだ製品の製品番号を見てみたら、驚いたことにまったく同じなのである。
ナンと14年間モデルチェンジをしていないのである。
わざと製品の設計寿命を短くする戦略は分かる。
しかし、消費者は早く壊れるメーカーの製品を次には買わないのである。
最近の電気製品の寿命が極端に短いと誰もが感じていることだろう。
製品に対する信頼について、日本のメーカーは考え直すべきじゃないだろうか。
2)ヘアドライヤー
1年未満で壊れてしまったPanasonicのヘアドライヤー。
次に購入したのが、5万円もするダイソン製のもの。
見かけの割には大風量が出るのがウリ。
しかし、使い勝手が実に悪い。
人間工学に基づいていないのである。
スイッチを入れるにも、温度調整するにも、風量調整するにもボタンの位置が悪く(しかも小さい)いちいち見て確かめなければ操作できないのである。
他社のは殆どピストル型だから、スイッチを見ずに操作できるのはご存知のとおり。
しかも、マイナスイオンが出ない。
このマイナスイオンは眉唾だという意見もあるが、ぼくは大いに効果があると思っている。
結局ダイソンはその宣伝が巧みであるだけじゃないのか?と思わざるを得ない。
尤も、髪の毛が貧弱なぼくの意見など、何の説得力も持たないだろうが。(^^ゞ
3)北前船
ブロ友から北前船のことなら、司馬遼太郎の【菜の花の沖】を読んだらいいのではとの紹介を受けた。
早速購入して読んでいるのだが、6巻もある長編小説だった。(1巻400ページ以上。)
読む速度が極端に遅いぼくのことだから、読み終わるのはいつになることやら。
しかし、面白い。
ぼくの知りたかったこと、再確認したかったことが次々に出てくる。
とくに、自分が旅したことのある淡路島、熊野灘、明石などが出てくるとリアルに思い出すことが出来る。
物語がさらに進むと、北海道が舞台になるので楽しみである。
NHKである程度の知識を持っていたけれど、主人公は江戸後期に活躍した高田屋嘉平という実在の人物。
旅行してから読むか、読んでから旅行すべきか。
いずれにせよ、知識と現地を旅することのセットは楽しくて仕方ない。
この文庫本の唯一の欠点は、表の表紙に描かれている絵。
ふんどし姿のマッチョなのである。
そもそもぼくは本にカバーをかけるのは嫌いなのだが、こればかりはあらぬ誤解を受けるので、早速カミさんからブックカバーを借りたとさ。(^^ゞ
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菜の花の沖(一) (文春文庫)
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