・・・・・・っということで、若者は不満の塊である。
不満の塊でなければ若者とはいえない。
人類の歴史を限りなく遡っても、それは正しい。
不満がなくなったとき、人はそれを老化という。
不満と若者は切っても切り離せないワンセットなのだ。
そこんところを大人は忘れている。
・・・・・・
次に、その不満をどう表現するかだ。
ぼくらの時代、それはフォークソングだった。
ボブ・ディランご本人がどう自覚していたかに関わらず、彼の歌う歌詞はプロテストソングに分類された。
ジョーン・バエズ、PPM、ピート・シガー、フォーク・クルセダーズ(?)そしてビートルズ。
たかが歌、そのたかが歌が世界をひっくり返したのだ。
ベトナム戦争を終結させたのは、プロテストソングだったといっても過言ではない。
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そして現代、
若者たちの不満を伝えるツールは、ぼくらのプロテストソング世代とくらべると、遥かに多い。
より取り見取りだ。
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若者たちよ、
その豊富なツールを使って、思う存分不満をぶちつけてくれたまえ。
ぼくらが出来なかったことを。
(-.-;)