・・・・・・っということで、苔で有名な白駒の池に行ってきました。
朝起きると予報どおり小雨。
しかし、苔を見に行くのだから天気が良くないほうが却ってイイかな?と思い7時半に清里を出発。
141号線を小諸方面にドライブ。
この道嫌いなんだナァ~~
かなりのクネクネ道なのに、やたら飛ばす。
制限速度40km/hを60km/hで走っていても、後ろからダンプに煽られる。
小海線の八千穂駅のところで左に折れ299号線に入れば、こんな早朝に八千穂高原スキー場に向かう道を走るクルマはなくホッと一息。
マイペースで走ることができます。
この国道299号線は別名「メルヘン街道」としゃれた名前を持っています。
このメルヘン街道はちょうど八ヶ岳の北側を通っていて、麦草峠を抜けて長野県の茅野に通じています。
ドイツのメルヘン街道とはエラく違いますが。(^^ゞ
途中、八千穂レイクという小さな湖を通ります。↓
この湖の周辺は、「日本一の白樺林」を謳っているほど、とても雰囲気がいいのですが、このタブレットのカメラでは撮り忘れてしまいました。(^^ゞ
メルヘン街道は途中から林道みたいな急カーブの連続になるのですが、国道だけあってすれ違うのに困るということはありません。
殆どクルマが走っていないこともあり、全く苦になりませんでした。
さて、漸く目的地の「白駒の池」に着きました。
なんと、ここまで1時間で到着してしまいました。
入り口前には大きな駐車場があるのですが、こんな山奥なのに500円の駐車料を取るのです。
ケッタクソ悪いので、ちょっと行った所の路肩に駐車スペースがあることを事前に調べていたので行ってみたところ、なんとロープが張り巡らされていました。(T_T)
駐車場から白駒池への入り口に入ったとたん、周囲は一面の苔で覆われています。
もし、苔好きがいるとしたら、たまらん場所でしょうね。^m^
ちょうど霧が出ていたので、幻想的な雰囲気でしたよ。
歩道には殆ど全て木道が整備されていて、登山靴でなくてもとても歩き易いです。
駐車料金の500円がこういう風に利用されているなら、文句は言えません。
湖の周囲にも木道が整備されていて、ゆっくり歩いても30分ほどで一周できます。
この湖は、標高2000メートルを越える高さにある湖としては日本最大だそうです。
歩いていると、なにかジブリのアニメに出てきそうな光景だナァ~~と思っていたら・・・・
たしかに、こういう森にはもののけが住んでいるような気になりますね。
湖畔には2軒の山荘が建っていて、宿泊することも出来るようです。
その内の1つにはキャンプ場も併設されています。
5~6人の男女がテントで宿泊していて、ちょうど朝食の支度をしていました。
聞こえてくる会話は、ドイツ語でした。
ドイツ人の旅行者って、世界中どこでもいますよね。
こんな梅雨時に、日本人が誰もいないような場所にキャンプをするのがドイツ人の国民性なんですね。
(@_@;)
そんなこんなでゆっくり散策したつもりでしたが、清里に帰ってきたときは10時半でした。
たった3時間の旅行でした。
もし、苔が好きな人がいましたら、ここはオススメです。
茅野方面からは定期バスも出ているようですよ。













