・・・・・・・っということで、現代の文明は欧米人、ざっと言って「白人」がリードしています。
異論はあるでしょうけど、少なくとも白人たちはそう思っているはずでしょう。
最近、ヨーロッパとアメリカは移民問題でザワついています。
ぼくには、いままで世界をリードしてきた白人たちの「焦り」が底辺にあるように見えて仕方ないのです。
この焦りの正体はなんだろう?
それを知るには白人になってみなきゃ分からないけど、ぼくは白人たちがどんどんと少数派になっていくことに原因があるように思えるのです。
そこで、白人対有色人種の割合を調べてみました。
でも、そんなデータはどこにもないことに気付きました。
そもそも白人はコーカソイドに分類されますが、白人の定義がはっきりしない。
肌の色が白ければ白人、じゃあ中近東の人たちは白人か?
人種的にはインド人は白人に分類されるけど、誰でも違和感を覚えるでしょう。
有色人種と白人の混血はどう分類すればいいのか?
ぼくはロシア人は白人に分類したくない気持ちがあります。
ちょっと考えただけでも、そもそも分類できない性質の問題なのです。
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それでも、無理矢理データを探せば出てこないでもない。
それによれば、大雑把に言って10年前は白人の割合は30%あったらしい。
それがいまから10年後には20%に減少するようです。
そして30年後には何と10%になってしまうそうなのです。
そりゃ~~焦るワ。
アメリカだって2060年には白人の人口割合は42.6%となって、過半数を割ってしまいます。
(これについては過去のブログに書きました。)
これまで白人たちは数は少なくともその進んだ武力で、多数派だった原住民たちを征服していきました。
たった500人でアステカ文明を滅ぼしたコルテスを例に挙げれば十分でしょう。
植民地政策も圧倒的に少数の白人たちが実現させていたのです。
それでも少数派とはいえ、量より質が勝っていました。
それが、大雑把とはいえ30年後には10%になるんですよ。
焦らないほうがオカシイ。
いや、焦るというより「恐怖」を感じているのではないでしょうか。
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相当乱暴な理論を展開しましたが、根本の部分で案外正しいんじゃないかと思っているんです。
何故って、いろんな統計の中でも、人口統計だけは未来を知る上で正確な情報を提供しているからです。