フィデル・カストロ | so what(だから何なんだ)

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68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・・っということで、フィデル・カストロが亡くなった。


親父と誕生日が3ヶ月しか違わなかったんですね。


ぼくらの世代はキューバ危機のときケネディーとやりあった彼のことを良く覚えています。


オバマが言ったように、彼の評価は歴史に任せるのがいちばんだと思います。


彼は理想的な国家を目指した、熱血漢であったことは確かです。


まあ、成り行きで共産主義国家を選択したけれど、彼の持つカリスマ性は誰もが認めるところです。


確かにキューバは彼の理想どおりの国にはなりませんでした。


だからといって、彼のことを「残忍な独裁者」と決め付けるトランプの評価には賛成できません。


本質的なところで、トランプもカストロのようなスタイルを目指しているじゃないですか。


トランプの「アメリカファースト」を「キューバファースト」に置き換えれば分かりやすいでしょ?


同じ巨大な帝国を隣国に持つ島国として、長いものに巻かれずに独自の生き方をするにはどうすべきか、カストロの指導したキューバは大いに参考にすべきだと思います。


彼が革命に成功したのが、33歳。


アメリカ帝国主義の傀儡政権であったキューバ。


アメリカンマフィアが経済を裏で牛耳り、やりたい放題だったキューバ。


アメリカ人にとって土人でしかなかったキューバ。


アメリカの経済制裁下でも耐え続けたキューバ。


・・・・・・・


90歳まで生きた革命家としてのカストロへの評価は歴史しか下せないでしょう。