・・・・・・っということで、知的生命が存在する確率の話。
銀河には2000~4000億個の恒星があるそうです。
ご存知のように恒星とは太陽のように自ら輝く星です。
地球は恒星を回る惑星の一つですね。
太陽系は8個の惑星を持っています。
惑星も月のような衛星を持っていますね。
すると、銀河系にはおおよそどのくらいの数の星があるかイメージできますね。
えっ?イメージ出来ない?
個を円に換えれば~兆円、日本の借金が1050兆円ですから、数としてはイメージ出来ないことはないでしょ?一人当たり826万円の借金。
さて、その銀河系に知的生命が存在する確率は14個だそうです。
宇宙には銀河が1000億個くらいあるそうです。
すると、1兆4000億個くらい知的生命体が存在するってことですよね。
スッゲー多いですよね。
ところが、数字のマジックには気をつけたほうがイイです。
知的生命体の定義は何でしょう?
人間でいえばホモサピエンス?
地球46億年の歴史の中でホモサピエンスが誕生したのが20万年前。
地球の歴史を1年だとすれば、人類の歴史は大晦日の午後11時37分に始まるそうです。
知的生命体の存在だけではダメです。
ダメって、その知的生命体同士が交流するチャンスのことです。
パソコンが普及し始めた時代をぼくは覚えています。
せいぜい数十年の単位です。
すると今の人類と同等かそれ以上に進化した生命体が、今の時点で存在する確率はどれほど少ないか・・・・・・
いくら円に換算したってイメージ出来ませんよね。
言えることは限りなくゼロに近いということです。
確実に言えることは、人類は孤独だってぇことです。
・・・・・・
リオデジャネイロオリンピックの閉会式を見ながら、そんなことを考えました。