オリンピックと国の形(その2) | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・っということで、バーレーンという国ご存知ですか。

 

ぼくは実際に行ったことがないのですが、近くのUAEには何度か行ったことがあります。

 

ですから、まあどんな国なのかだいたい想像がつきます。

 

今回のオリンピックで現在金1銀1を獲得しています。

 

その中の銀は女子マラソン選手が獲得しました。

 

ぼくは中継を観ていないのですが、バーレーンから黒人が3人出場していて、皆がアフリカ出身だそうです。

 

ちょっと調べてみたら、二人がケニアで一人がエチオピアの出身で、全員最近バーレーンの国籍を取得したそうです。

 

バーレーンのような酷暑の国でマラソン選手なんか生まれるかっ!・・・っと思うのですが、カネさえあればなんだってできるのです。

 

・・・・・・

 

プロテニスツアーの世界は賞金稼ぎの世界です。

 

心も体もボロボロになります。

 

それだけ強い身体と精神力が必要です。

 

これまでに多くのテニスプレーヤーが精神に支障をきたし脱落していきました。

 

紳士のスポーツなんていわれていたのは過去の話です。

 

要するにカネが全てです。

 

稼げる時に稼いでおかなきゃと皆必死です。

 

プロの世界なんてみなそうじゃないかと言われるでしょうが、その過酷さにおいてはテニスはトップクラスです。

 

テニス界で国を代表して戦うのが、デイヴィスカップとオリンピックです。

 

はっきり言って、出場してもカネになりません。

 

ですから、普通は出場を嫌がります。

 

それでも出るのは国の名誉を背負って戦うことが出来る場だからです。

 

同じ選手なのに、カネのために戦っている姿と金(メダル)のために戦っている姿は全く別物になるのです。

 

今回の錦織君を見て、それを強く感じませんでしたか?