・・・・・・っということで、また堅い話。(^^ゞ
スミマセンねぇ。<m(__)m>
「バルカン半島は世界の火薬庫」って表現、ぼくが中学生の頃から聞いているし、ここでも何度か取り上げました。
ようやくその意味が分かりました。
ロシアなんです。
ロシアって大きな国ですよね。
ところが、その大きな国のくせに外海に恵まれていないんです。
不凍港ってよく聞きますよね。
極東のウラジオストックがそれです。
あのバルチック艦隊が向かった先ですよね。
もっと北に港がありそうなものですが、年の半分は凍ってしまうような港は使い道ありませんよね。
ロシアが北方領土に固執するのは、外海へ出る道が欲しいからなのです。
地図を良く見ると、中国もそうなんです。
あれだけデカい国なのに。
だから、尖閣諸島や南シナ海の島々に異常な執着心を抱くのです。
それらは東(アジア)の話。
西はどうなんでしょう?
ヨーロッパ強国のドイツ、フランス、イギリスにガッチリと行く手を塞がれているのです。
北のバルト海から出る航路はご覧の通り。
黒海から出る道は・・・・・・
ボスフォラス海峡、ダーダネルス海峡を通らざるを得ません。
それらの海峡の通行を確実なものにするには?・・・・・・
トルコをやっつけなければなりませんね。
だから、昔からトルコとは露土戦争を何度も繰り返しています。
クリミア戦争もその流れです。
そして、バルカン半島・・・・・・
