ご存知ベートーベンが作曲活動をしたところで、ハイリゲンシュタットの遺書を書いたことでも有名ですね。
そこにはベートーベンの散歩道なるものがあります。
ベートーベンはその道を散歩しながら楽曲のインスピレーションを受けたとされています。
ぼくが行ったときは既に夕暮れに近く、そそくさと回っただけで、単に足跡を残しただけに終わってしまいました。
ベートーベンに限らず、昔の人は自然に囲まれた生活をしていて、家から一歩出れば、散歩したり、その中で腰を下ろして空想に任せたり、思索に耽ったり、ただ単にボォ~っとしたりと、そういう時間が現代人に比べて遥かに多かったことは確かでしょう。
ニュートンだって、リンゴの木の下で万有引力を思いついたと言っているのは、単なるジョークではないように思えます。
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何を言いたいかというと、自然には人に何かインスピレーションを与える力があるんじゃないかということです。
よく森の中には癒し効果があると言われていますが、それと同時に人間に能動的に働きかける何かがあるんじゃないかと思うのですがどうでしょう?
0と1のデジタル信号に囲まれて生活するようになって久しいですが、意識的に自然に身を委ねる機会を自分に作る必要があるんじゃないでしょうか。
ベートーベンのようにはいかないかも知れませんが、自然は何かインスピレーションを与えてくれるかも知れませんよ。
