・・・・・・っということで、回転寿司屋のカウンターでぼくは一人寂しく飲んでいた。
しばらくして、オバサン2人がやって来て、ウェイター(?)はぼくが座るカウンター席の一つ置いた隣に案内して二人分の椅子を後ろに引いた。
ちなみに、ぼくが座っている席の正面が寿司職人が唯一立っているポジションである。
ところが、そのオバサン二人、案内された席には座らずに5つ置いたはるか彼方の席に勝手に座った。
まあ、午後4時近くで閑散としていたので、どこに座ろうが勝手である。
この時点で、イヤな気分になった。
この時間、回転のレーンは停止している。
ウェイターは気を利かせて寿司職人にいちばん近い席に案内したのに、そんな端っこに行かなくてもいいだろうという雰囲気で、一度引いた椅子を元に戻した。
そんなに、ぼくの近くに座るのがイヤなのか?
ぼくのプライドは著しく傷付けられた。
あまりにもあからさまだろう。
確かに、ビールは飲んでいたけれど。(^^ゞ
・・・・・・
ランチタイムはとっくに過ぎているのに、ランチをオーダーする時点で、その二人のオバサンのレベルは露呈した。
「あのぉ~~ランチは終了しているんですけど」・・・(ウェイター談)
仕方なく単品でオーダーし始めた。
・・・・・・
すると、オバサンの一人が寿司職人に向かって、
「ご飯が熱過ぎません?」
・・・っと聞いた。
この質問に対して、どう答えていいものか、ぼくが寿司職人でなくとも困ってしまう。
「・・・・・・」
だろう。
すると、次にそのオバサン
「どうして?」
・・・・と問い質したのである。
ご飯が熱い?
ご飯が熱いのはどうして?
・・・・・・
決まってるだろうがァ。
炊立てだからだろう。
寿司職人、
回転寿司屋の寿司職人、
返答に困って
「・・・・・・」
確かにシャリが熱いのは問題だ。
寿司の命はネタじゃなく、シャリだっ!!
でも、ここは回転寿司屋だぜ。
いくらシャリが熱かろうが、火傷するほどじゃねぇ~~~だろう?
そう、
ツウぶるなよ
回転寿司屋に来て、ツウぶるなよ。
いくら高級住宅街にある回転寿司屋だって、それなりのレベルの寿司を提供するって、
・・・・・・暗黙の了解だろうガっ!!!(--〆)