ある聖職者との対話(その3) | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・っということで、ぼくは神を信じていない「積極的な」無神論者ではありません。

むしろ神を信じたいと願っているのです。

日本人の殆どが無神論者だと誤解されがちですが、本当の日本人像は信心深い国民だと断定しても良いでしょう。

季節によって様々な宗教行事を(信者でなくとも)祝うのを見れば明らかです。

ただ特定の宗教に限っていないだけであり、まさに「No Religion(無宗教)」なのです。

No Religionイコール無神論者ではありません。

・・・・・・

ぼくは彼に神を信じさせてくださいといいました。

信じることが出来ればどんなに心が安らぐことでしょう。

ぼくは心の底から救いを求めているのですから。

世界の殆どの人がなんらかの宗教の信者だという現実の前に、ぼくらは特異な存在だといわざるを得ません。

【キリスト教徒が世界人口の31.5%、イスラム教が23%と二つだけに限っても、地球上の半数の人が信者なのです。(2010年調査)無宗教は15%に過ぎません。(無宗教の内6割が中国)】

No Religionである日本人(6割)の殆どがぼくと同じ願いなのじゃないでしょうか。

神を信じさせてくれと。

・・・・・・

彼は「天国は実在する」と断定しました。

おお、何たる幸福。

天国が本当に存在するならもう何も恐くありません。

安心して生きていくことが出来ます。

だって、信じられた瞬間、死を恐れる必要はなくなるからです。

そう断定できるキリスト教信者にぼくもなりたいと心底思いました。

・・・・・・

だけれども大変困ったことに、ぼくの理性(と思われるもの)がささやくのです。

天国なんかありゃしないと。


・・・つづく。