【グレート・ビューティ】 | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・っということで、この映画ダメである。

自分ではストライクゾーンが相当広いと自負しているけれど、これはアウト。

アカデミー賞外国映画部門など、数々のタイトルを受賞。

2013年映画評論家のベスト10入り。

そんな評価を携えている映画だから観るしかないでしょ。



・・・っで、観ました。

でも、正確に言うと半分しか観ていません。

我慢に我慢を重ねていましたが、ついに限界を超えてしまいました。

全部を観ずにレビューは書くべきじゃないと思います。

それでも、それも評価のうちと割り切って書きます。

何故なら、犠牲者を増やさないためです。(^^ゞ

映画館で観ていたら、金返せと言いたいでしょう。

でも、ぼくはツタヤの準新作100円でしたので、被害は最小限に済みました。

・・・・・・

ぼくの持論は、映画には娯楽性がなきゃならないです。

要するにエンターテインメントですな。

もちろん面白おかしいだけじゃなく、深刻なことを考えさせるのもその中に含まれる広い意味での娯楽性です。

ところが映画を芸術だと誤解している輩が居るんです。

そういう勘違いしている映画監督の作る作品は、自己中、勘違い、独りよがりになる。

俺の芸術性を理解しない観客には分からんでヨシ・・・となる。

この映画は正に、そんな映画のひとつです。

思わせぶりなセリフ、思わせぶりな演技、思わせぶりなカット、思わせぶりな音楽・・・。

すべてが思わせぶりなそれらを延々と見させられる。

観客のことなんか、気にも留めていない。

金と時間を払った客に対して、失礼だろっ!!・・・と言いたい。

・・・・・・

それを褒め称える自称評論家たち。

認めない観客を見下す。

お前らにはこの芸術性が分からんのだとせせら笑う。

どぉ~せそうですよ、オイラは芸術なんか理解できませんよ。

映画の中に芸術性ではなく、娯楽性を求めているんですからね。

(--〆)