・・・・・・っということで、ホンマに日本って、自然災害の多い国ですね。
たいした台風じゃないとたかをくくっていたら、この大洪水。
昼過ぎからずっとNHKの実況中継に釘付けになってしまいました。
1.17と3.11の時と同じく、目の前の映像を見ても現実のものとして実感できないんですよ。
平和でアタリマエという刷り込みが、現実をなかなか受け付けないんですね。
洪水の中で救助を求める人たちを、なんでヘリコプタはとっとと救助しないんだとTVの画面に向かって気を揉んだ人はぼくだけじゃないでしょう。
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以下、感じたこと。
1)みるみる崩れ去る堤防のすぐ傍までやって来てスマフォで写真を撮っているオッサンたち。
悪魔が口を開いているのを見ましたよ。
結局、死は人を招き寄せているんだと分かりました。
2)あの水に浸かってしまった広大な田畑。
なんで収穫寸前の時にこんな残酷な目に遭わせるのだよっ!って、
農家の人たちは嘆いているでしょうね。
3)遅いよなぁ。
これだけの災害の全体像をリアルタイムで把握している責任者ってのは誰だ?・・・。
ヘリコプタの出動のタイミングと機数が噛みあっていない。
結局、自衛隊のヘリがいちばん活躍していたという印象を与えた。
防災ヘリってなんなのよ。
4)同じリペリング(ホバリングしながら人を吊り上げる)のやり方でも、
自衛隊と東京消防では違うのね。
5)大げさに騒いだほうが先に救助されるのね。
6)今回の災害でどれだけの金銭的損失が発生したのだろう?
こんな時に東京オリンピックで無駄金になった金額を思う。
いっそのこと、今回の災害を口実にオリンピックを返上したらどうだろう?
7)河川整備の専門家が出てきて言った。これだけの降水は予想していなかったと。
まるで気象庁が悪いみたいなニュアンス。
でもね、狭い帯状の集中豪雨が長時間にわたって続くって、
昨日の天気予報で予想していたのをぼくは良く覚えているんですがね。